あなたはどのくらいの頻度で洗濯物を干していますか?
お子さんのいる家族暮らしの方で1日に2回も3回も洗濯しますという方もいれば、乾燥機付きの洗濯機を使っているので洗濯物は一切干しませんという方もいるでしょう。
わたしは2023年の冬、1人暮らしから2人暮らしに生活が変わったことがきっかけで、洗濯を干すやり方にかなり悩み、試行錯誤をしました。
その中でわたしが実行してよかった工夫を、今回と次回の2回に分けてシェアしたいと思います。
洗濯にすごく時間がかかっている方や、これから2人暮らしを始めようとしている方へ向けて、負担が減るヒントになりますと幸いです。
同棲を始めてから生まれた洗濯の悩み

1人暮らしから2人暮らしへと、家族構成が変わったことにともなって、洗濯物にも大きな変化が生じました。
洗濯という家事がそれまでのやり方では通用しなくなったのです。
わたしが特に戸惑って悩んだことについてお話させていただきます。
1.洗濯物の量が膨大
まず2人暮らしになって非常に驚いたのが、洗濯物の量の多さです。
もちろん、1人暮らしの頃と比較すれば、洗濯物を出す人間の数が1人から2人へと2倍になるのですから、当然洗濯物の量が多くなるだろうということは理解しておりました。
けれども、言っても大人2人分。
育ちざかりのお子さんがいるファミリーのような家庭に比べれば、大した量ではないだろうと高をくくっていました。
しかし、これが予想以上に甘かった。
1日分の洗濯物で洗濯機はパンパンに。
バルコニーの物干しでは干しきれないほどの量。
1日洗濯を休めば、翌日の洗濯機には入りきらない。
思っていた以上に厳しい現実でした。
2.洗濯動線が長い
2人暮らしを始めて生じた変化の2つ目が、家が広くなった分洗濯動線が長くなったこと。
1人暮らしの時は1Kのマンションに住んでいました。部屋が1つしかないので、
洗濯機からバルコニーへ干し、取り込んで洋室でたたむという一連の作業が、非常にコンパクトな範囲で完結していました。
しかし、2人暮らしになり、1LDKの部屋で洗濯をしてみると、洗面室からバルコニーまでの距離が、遠い遠い。
言っても今の家も1LDKで大して大きくないのですが、1Kからちょっと家が広くなっただけでこの負担。
洗濯物の量が増えたせいで1度に運びきれず、干し場まで2往復する羽目になっていっそううんざりしてしまいます。
もっと広いおうちにお住まいの方や、戸建住宅で階段を上り下りしないといけない方は、なおさら大変だと思うのです。
3.洗濯を干しても乾かない
3つ目の変化。これは、家族の人数が変わったことが原因というよりは、今住んでいる家の特性だとは思うのですが、
洗濯物がなかなか乾かない。
今の家に住みはじめて、かなりストレスに感じています。
前の家は西向きに広いバルコニーがあり、前面が道路のため遮るものが何もなく、洗濯物は午後の日射しを受けてぐんぐん乾かすことができていました。
しかし、今の家は、南にバルコニーがあるものの日陰になりやすい。
加えて、バルコニーの幅が狭いため、洗濯物をつめつめにして干すことになってしまいます。
引越しをした頃は冬で、最高気温が10℃にも満たない時期だったため、びっくりするほど洗濯物が乾きませんでした。
浴室で室内干しをしてみても、洗濯物の量が多く洗濯物どうしが密着してしまうため、やはり乾かない。
浴室乾燥機を毎回使うのは、電気代が馬鹿にならないし…。
この「乾きにくい問題」には相当悩まされ、ストレスを感じていました。
洗濯の負担を軽減した方法2つ
この悩ましい洗濯問題を解消するため、わたしがとった行動は次の2つです。
- 洗濯用ハンガーの最適化
- 寝室に干し場を設ける
今回は1つ目の「洗濯用ハンガーの最適化」について説明し、
2つ目の「寝室に干し場を設ける」については次回の記事で紹介させていただきます。
方法①:洗濯用ハンガーの最適化
洗濯干しを楽にするためにとった対応策の1つ目が「洗濯用ハンガーの最適化」です。
同じ形状で統一する

以前までハンガーは、針金ハンガーやクリーニングでついてきたハンガーなど、バラバラの形状のものを使用していました。
しかし、今回意を決して総入れ替え。
すべての洗濯用ハンガーを1つの製品に統一しました。
ニトリの「省スペースハンガー(NW-BK ブラック10本組)」という商品です。
同じ形状のものに統一することにより、使っていないときに整列させて収納することができます。
また、プラスチック製で薄いので、かさばらなくなり、1つのファイルボックスにおさめることができるようになりました。

わたしは洗濯物をハンガーにつける作業をダイニングの床に広げて行っているため、ハンガーや洗濯バサミは都度、しまってある場所から持ち出す必要があります。
ハンガーがファイルボックス1つにまとまったことで、持ち運ぶ手間が格段に楽になりました。
また、ハンガーが整列しているので、取り出す時にからまらなくなり、ストレスの原因が1つ減りました。
色を黒色で統一する
ハンガーの色にはこだわり、黒色で統一しました。
理由は、他の色よりも多少おしゃれに見える気がするから。
洗濯物が乾いたら、たたまないシャツやブラウスなどは洗濯で使ったハンガーにかけたまま、クローゼットにしまいます。
このハンガーを黒にしておくだけで、クローゼットの中がなんとなく引き締まった印象になります。

黒に限らず、ハンガーの色をそろえるのはおすすめです。
簡単にクローゼット内に統一感が出て、すっきりとした見た目を保つことができます。
まとめ
洗濯を楽にするためにハンガーを見直そう
今回の記事では、洗濯の負担を軽減するための手法として「洗濯用ハンガーの最適化」を紹介させていただきました。
次回は、2つ目の工夫である「寝室に干し場を設ける」についてご紹介したいと思います。
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